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【社長のつぶやき】地域活動への参加によって得られるもの
僕が住んでいるところは、京浜マリンの
本社からそう遠くない隣町なのですが
会社中心の生活をしていることもあって
実は今まであまり地域の活動に
関わってきませんでした。
ところが、この夏はひょんなことから
“ガッツリ”と関わることになって
しまったのです。
これから会社として子ども支援活動を
始めようとしていることもあって
地域としての子どもに向けた取り組みにも
興味を持つようになりました。
例えば子ども食堂や放課後居場所事業など
自治体ごとに様々な取り組みがありますよね。
気にしてみると、自分の住んでいる地域でも
これらの活動はそこそこにあることがわかり、
それらの中でも特に気になったのが
地域の神社で定期的に開催されている
カレーの会というイベントです。
このイベントは神社主催ではなく
任意団体の「カレーの会」という
ボランティアグループが主催するものですが
これがなかなかの盛り上がりをみせているので
ある時僕も参加してみました。
ちなみに子どもは無料。大人は200円くらい
だったかな。
実際に参加してみると、実に雰囲気の良い
イベントで、なんだかほっこりとした
気持ちになりました。
話はそれだけで終わらず、
後日、神社で開催されるイベント類
(カレーの会以外にもいろいろあるんですよ)
を取りまとめている管理人さんから
「実は流しそうめんのイベントをやりたいんです」
という相談を持ちかけられました。
神社には立派な竹が群生しているので
それらの何本かを切り落として、
流しそうめんをやりたい、と。
なんだか面白そうだし、イメージが
沸きますよね。
できることなら協力してあげたいと思い、
後日話し合いの場を設けることとなりました。
その話し合いは、町内の大工さんの家で
やることになったのですが、なんとこの方が
流しそうめんのイベントに合わせて
「自作のお神輿をお披露目したい!」と
言うのです。
聞くところによると、この方は
何年もかけて自己流で
お神輿を二基制作したそうで
そのうちの一基はなんと500kg超えだとか。
本気を感じますよね。
運び出すだけでも大変な話ではありますが
これを今まで一度も表に
出したことがないことを聞いて、
「出しましょう!やりましょう!
神社で子どもたちに担がせましょう!」
と、まとめて引き受けることになりました。
さて、現実問題として搬入搬出ですが
そこは京浜マリンの腕の見せ所です。
何しろ重量物の扱いに関しては
プロなのですから。
どのようにして運び出したのか
詳しいことは割愛しますが、
本業でのノウハウを駆使して
ベストな方法で運び出し、
無事に力作をお披露目することができました。
実はこの搬入搬出も含め、イベント要員として
何人かの社員に協力をしてもらいました。
きっと彼らには、「頼まれたから仕方なくやるか」
ではなく、
「なんだか面白そうだな、いっちょやってやるか!」
という主体性があったと信じています。
近年は公私を明確に分けて、会社との
ウェットな関わりを避ける風潮がありますが、
人によっては仕事とプライベートを無理に分けないで
「何をやるにしても相乗効果で
きっと良い刺激があるはず!」
と思っている社員もいるのではないでしょうか。
実際にこの企画に巻き込まれたことによって
自分を取り巻く半径が広がり、知り合いが増え
毎日がちょっとだけ豊かになったと思います。
まさに異文化・異業種交流ですよね!
このようにして始まった地域との関わりですが
京浜マリンの本社の隣町は僕の祖父である
創業者の住まいがあった場所でもあり、
さらにこの神社は僕自身の氏神がいる神社なので
社員の皆さんで興味のある方は、ぜひ積極的に
関わりを持ってほしいと心から願います。
一緒に地域をつくっていきましょう!