サスティナビリティ SUSTAINABILITY
サステナビリティへの取り組み
仲間とともに、環境にも社会にも強い企業へ
京浜マリンエンジニアリングは、昭和24年創業以来、「技術」と「人の力」を磨き続け、社会の安全とくらしを支える現場をつくることに挑んできました。近年、「サステナビリティ(持続可能な社会をつくること)」の重要性が一層高まり、企業には環境・社会・人材の価値を同時に創り出す姿勢が求められています。
私たちは、サステナビリティのために何をすべきかを考え、SDGs(持続可能な開発目標)を掲げ、ESG(環境、社会、ガバナンス強化)活動を積極的に行っています。
私たちは、サステナビリティのために何をすべきかを考え、SDGs(持続可能な開発目標)を掲げ、ESG(環境、社会、ガバナンス強化)活動を積極的に行っています。
活動報告
ESG・SDGsへの取組み
環境
Environment
2025年10月、京浜マリンエンジニアリングは中小企業版SBT認定を取得しました。
SBT(Science Based Targets)とは?
SBTは、パリ協定に沿って企業が設定する温室効果ガス削減目標です。
中小企業が取り組みやすいように要件を簡素化した中小企業版SBTも整備されており、より多くの企業が脱炭素に向けた行動を加速できる仕組みとなっています。
当社は、中小企業版SBT認証(SBT-SME)を2025年10月に取得し、科学的根拠に基づく脱炭素に取り組んでいます。
- Scope1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
- Scope2 : 他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
出典:環境省ホームページ(排出量削減目標の設定)
削減目標
Scope1・Scope2のGHG排出量を2023年度比で2030年度までに42%削減
当社は、Scope1(燃料使用など自社で直接排出する分)とScope2(電力など他社から供給されるエネルギーによる間接排出)を対象に、以下の目標を設定しています。
- GHG排出量(2023年)
- Scope1: 121.8t-CO₂ Scope2: 12.7t-CO₂
合計: 134.5t‐CO2
- 削減目標
- Scope1,2 42%削減
当社は、削減目標の達成のため、省エネ診断を受診し、エネルギー使用状況を分析しました。その結果を踏まえ、燃料使用の最適化、省エネ型設備への切替えなど、具体的な改善策を実行しています。今後も診断で得た知見を活かし、さらなる効率化と脱炭素化を進めていきます。
ガバナンス
Governance
- サステナビリティ推進委員会
- 代表取締役社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を設置し、気候変動、人材育成、安全衛生、働きやすさ、協力会社との共存共栄など、幅広いテーマについて各部門と連携しながら取り組んでまいります。
本委員会は、次世代を担う若手社員を中心に活動を展開し、社会・技術・環境の各分野における持続可能な取り組みを主体的に企画、実行していきます。委員長は、委員会の方向性の確認や助言を行う支援役に徹し、若手の自主性を尊重しつつ、健全なガバナンスの確保を図ります。
社会
Social
技術で未来をつくり、環境を守る。当社は、建設業・造船業を通じて社会インフラを支えてきた技術力を活かし、「人の未来を照らす活動」と「地球環境を守る活動」 の両立を進めています。
以下の3つを軸に、SDGsの実現に取り組んでいます。
1 子ども支援と技術教育
2 資源削減・コピー用紙削減プロジェクト
3 科学的根拠に基づいたGHG排出量削減
建設業・造船業は、エネルギー使⽤量の⼤きい業界でもあります。当社は、温室効果ガスの削減を科学的根拠に基づいて進めるSBTi(Science Based Targets initiative)により、中小企業版SBT認定を受け、継続的にGHG排出量削減に取り組んでおります。
4 人権への取り組み
京浜マリンエンジニアリングは、すべての従業員の人権を尊重し、安全で働きやすい職場環境の維持に努めています。
私たちは、差別やハラスメントを許さず、互いに尊重し合う企業文化を大切にしています。