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【社長のつぶやき】無事故無災害は永遠の課題

2026/01/25

建設業にとって無事故・無災害は
永遠の課題です。

この世に「絶対」はないと言いますが
どれほど気を付けていても、
どれほど対策を講じたとしても、
残念ながら事故は起こってしまうのです。

京浜マリンでは毎月
災害防止協議会を開催していますが
1/19は年初の災害防止協議会でした。

今年こそは無事故・無災害を目指そう!と
社員一同、固く心に誓いました。
数値的な目標を掲げ、ピリッと緊張感を
持って現場に出ていたはずです。
ところが……ところがですよ。
その日の夜に事故が起きてしまいました。
事故としては、協力会社の社員の
親指の損傷でした。

数針縫うような怪我でしたが、
災害としては不休災害で、
事故発生時の現場の的確な判断と
迅速な対応により、
大事に至らなかったのは
不幸中の幸いと言えます。

はっきり言って悔しいです。
きっと当人たちも悔しいと思います。

あれだけ気を付けていたのに、って。
事故を起こしてしまった協力会社は
京浜マリンとの付き合いの長い
精鋭集団で、現場経験も十分にありました。
職人同士の関係も密なので、
阿吽の呼吸で日常的に作業をしていました。

しかし阿吽の呼吸があっても
防ぐことができない災害もあり、
今回は建設現場で重要とされる
「声かけ」と「声返し」が
なかったことが原因で災害が
起こってしまいました。

コミュニケーションが希薄だから
事故が起きてしまうこともあるので、
阿吽の呼吸が現場で実践できていることは
素晴らしいと思います。
しかし、過信は禁物ってことですね。

ただ、事故が起こってからの対応は完璧で
救急車の手配や関係者への連絡など
適切な方法とタイミングで行われたようで
そこは評価しても良い部分なのでは
ないでしょうか。

僕としては今回の事故を
重く受け止めています。
だからこそ、今年の残り11ヶ月を
何としてでも無事故・無災害にしようと、
より一層決意を固くしました。

どうかみなさんも、緊張感を忘れずに。

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