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【社長のつぶやき】言葉の壁を克服せよ!

2025/11/09

京浜マリンには外国籍の社員が
11名ほど在籍しています。
内訳としては、ベトナム人6名、
ネパール人2名、ブラジル人2名、
バングラデシュ人1名……です。
実にインターナショナルですね!

彼らは本当に向上心旺盛で、
知識と技術をスポンジのように吸収し、
それはもうメキメキと力をつけているので、
京浜マリンにとっては、もはや
主戦力と言っても過言ではないでしょう。

ただ、一点だけ問題(問題というより
願望かな)があるとしたら
言葉の壁ですかね、やはり。

現場ではまだいいんです。
作業的な部分に関しては、
100%言葉で伝え合うわけではなく
作業のお手本を見せたり、
手を差し伸べてサポートをしたりと
実作業を通じてのコミュニケーションが
ほとんどなので、さほど言葉の壁は
気になりません。

しかし、イベントや集会などで
京浜マリンの信条や理念、つまり
“心の部分”を伝える際には
どうしても言葉の壁によって
うまく相手に伝わらないという
ジレンマを抱えています。

京浜マリンでは、創業から続いている
信条や理念を大切にしており
社員にもことあるごとに熱く語っているので、
それが外国籍の社員であっても、やはり
「京浜マリンとはなんぞや」を
わかってもらいたいのです。

どうすれば良いのか。

翻訳機を使えばいいじゃん、
って思う方もいるでしょう。
そんなことはとうの昔にやってます。
(そして、とんでもない誤訳が出てきたので
これはダメだな、と思いました。)
もしくは、
外国籍の社員が日本語スキルを上げる、
もしくは、
日本人の社員が外国語スキルを上げる。
……これは可能な限りお互いに努力を
しましょう、って感じですかね。

では、これらの他に妙案はないのか……
まだ模索中ではありますが
一つ考えているのが、
京浜マリンの信条や理念を伝える
小冊子(会社案内ではなく社内向け)
のようなものを作成する。そしてそれは
日本語、英語、そして外国籍の社員の
母国語を網羅する多言語対応にする。
どうでしょう?ないよりは
絶対にあった方がいいですよね。

しかし、
小冊子を作って「読んどいてね」って
配布したとて、読まれなかったら
それまでですよね。
それよりも、何かのついででもいいので
うちの会社はこんなことを
大切にしているんだよ、って
直接的なコミュニケーションによって
伝える方が、よほど効果的だと
思いませんか。

実際に生身の人間同士が、手を伸ばせば
触れ合うことができる距離感で
(本当に触れなくてもいいのですが笑)
話す時の情報量って半端ないんですよね。
言葉の壁は簡単には克服できないですが
大切なのは、「伝えたい」という
想いなのではないでしょうか。

僕は諦めませんよ。

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