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【社長のつぶやき】3日間のインターン受け入れで得たもの

2026/08/30

京浜マリンでは毎年夏にインターン生の
受け入れをやっております。
今年も8月19日〜21日に6名の
フレッシュな高校生を迎え、
京浜マリンの丸ごとをギュッと凝縮した
濃密な3日間を提供しました。

メンバーは高1から高3までの現役高校生。
自分の子どもと年齢がさほど変わらないですが
高校を卒業して社会に出ることを
決めているだけあって、皆さん
しっかりしている印象です。

中には正直に「先生から勧められてきました」と
いう人もいたのですが、それも大いに結構!
みんながみんな鼻息を荒くして
前のめりじゃなくてもいいんです。
とにかく3日間リアルに現場を体験して
少しでも建設業・造船業に興味を
持ってくれたら嬉しいな……そんな
淡い期待を抱いての
インターン生の受け入れ。
モチベーションにバラつきがあるのは
むしろ自然なことではないでしょうか。

さて、3日間で何を体験したかというと
1日目は会社説明〜建設現場見学、
2日目は造船現場見学、
そして3日目は溶接、ガス切断体験です。
特に3日目は、目をキラキラさせて
溶接作業に挑戦し、
「うぉー、ムズい!」
「俺、うまいかも!
などと言い合いながら、ものづくりの
面白さを肌で感じていた様子でした。

そんなこんなで、
あっという間に3日間を終え、
最終日は恒例の打ち上げ。
この3日間で高校生たちはすっかり打ち解け、
和気藹々と打ち上げに突入……までは
よかったのですが、初っ端に
ちょっとショックなことがありました。

それは……インターンに参加した
女子学生の一人の感想が
社長(僕)に対して手厳しいものだったこと。
僕は会社でもそうなのですが、
相手との距離感が近く、冗談も交えながら
誰に対してもフランクに接して
しまう傾向があります。
それが彼女にはちょっと苦手だったみたいです。

そのことを、彼女は勇気を持って
打ち明けてくれました。
あまりにもわかりやすく凹む僕をみて、
慌てて他の社員はフォローにまわり、
なんとかその場は元の明るい
雰囲気を取り戻しましたが、僕の
モヤモヤした気持ちはそのままでした。

で、次の日。
思い切って彼女にLINEをしました。
だって気になるじゃないですか!
僕の何がダメだったのか。
どうしたら良かったのか。
後学のためにも知る必要があると
思ったからです。

ドキドキしながら彼女からの
返信を待っていると、このような回答が。
・自分は元々真面目でノリが悪い方なので、
 ついていけるか心配だった。
・そんな私の様子をみて、社長や他の社員の方が
 たくさん声をかけてくれたことは嬉しかった。
・3日間で、こんなに打ち解け合うとは思ってなかった
とのこと。

ついでに言うと、「本音を打ち明けた後
社長があまりにもわかりやすく
へこんでいるのがわかって、
少し申し訳ない気持ちでした」との
弁明もありました(笑)

思い切って聞いてみて良かったです!
僕もすぐに返信をして、僕のモヤモヤは
スッキリと晴れました。

3日間で学生が学んだことは多々ありますが
逆に僕も多くの学びを得ました。
その一つがコミュニケーションの大切さ。
職種・業種に関係なく、仕事の中心に
いるのは「人」です。
一緒に働く仲間と積極的にお互いのことを伝え合い、
違いを尊重し、生産的な関係を構築していく。
そんなことの大切さを
あらためて実感した3日間でした。

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