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【社長のつぶやき】夏の北海道遠征

2026/08/23

今年のお盆休みは北海道へ
遠征してきました。
いつものように車中泊がメインの
ドライブ旅行です。
僕の旅スタイルとして
すっかり定着してきましたね(笑)

今回の旅の目的としては、
息子たちの大会観戦です。
何の大会か……それはずばり、フェンシング。
え?フェンシング!?って思いますよね。
野球やサッカーならともかく
フェンシングはレアですからね。

実は僕も最初はそう思っていたのですが
長男の通っていた中学・高校には部活として
フェンシング部があったので、あくまで
息子は部活動としてのスタート。
それが大学になった今でも続けていると
いう流れなので、わざわざお金をかけて
特別なものを習わせているという
わけではないんですよ!念のため!

とはいえ、長男の学校は強豪校なので
かなりのガチ勢です。
一方、元々インドア派の次男は
長男の姿をみてフェンシングに興味を持ち、
実際に始めたのは今年の4月から。
なので、次男に関してはまだ日が浅いですが
今回の大会は学校単位ではなく、
オープン参加の個人戦だったので
兄弟でエントリーしたってわけなんです。
前置きが長くてすみません(笑)

ちなみに、手前味噌になりますが
長男は強豪校で鍛えられていることもあって
なかなかの成績保持者なんですよ。
だから、もし今回の大会で
4位以内の成績をおさめえば
日本代表として「JAPAN」の
ユニフォームを身につけることが
できるのだとか。
当然のように長男はチームジャパンの
一員になることを渇望しているので、
今回も相当気合いを入れて臨みました。

大会は最初にプール戦でそれからトーナメント。
家族が見守る中、長男は試合に挑みましたが
プール戦ではまさかのボロボロの成績。
いつもなら勝てるような試合も
落としてしまうなど、本人としても
納得のいかない成績で試合を終えました。
プール戦の成績がトーナメントの組み合わせに
直結するので、成績下位だった長男は
トーナメント戦の最初の方で
強い相手とぶつかることが確定です。

そのような絶望的な状況の中で
臨んだトーナメント戦ですが、
長男は打って変わって調子が良く
上位成績者をどんどん打ち破り
まさかの決勝まで進んでしまいました。
僕も息子が決勝で戦う姿を見れるとは
思っていなかったので大興奮です。

家族の応援の中、長男は奮闘しましたが
結果は準優勝。優勝こそ逃しましたが
それでも快挙、チームジャパン確定です。
本当におめでとう!よく頑張った!

僕はフェンシングのことは
よくわかりませんが、
長男をみていると、確かに彼は
ものすごく努力をしているんですよね。
暇があれば自分の試合動画をみて
フォームを研究していますし、
日々のトレーニングで鍛えられた
彼の太ももは僕のウエストくらいあります。

そんな長男の頑張りと経営者としての僕の頑張り。
どちらの方がすごいとか、
どちらの方が大変とかいうことはないと思います。
目標に向かってひたむきに頑張る、
とにかく努力をする…それこそがものすごく
価値のあることなのではないでしょうか。

学生時代を終えて一歩社会に出ると
利害関係や損得勘定が複雑に絡み合い
「目標に向かって頑張る」という
シンプルなことが難しくなります。
でも、長男の姿を見ていると
社会はどうあれ、周りがどうであれ
僕自身はもっとシンプルに、
自由に、大胆に動いても
いいんじゃないかと思うようになりました。

長男の勇姿から元気と気付きをもらう
……そんな夏の北海道遠征でした。

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