最新情報 NEWS
「技魂」が形になった一日


6月15日は、大変誇らしい一日となりました。
その日私たちは東亜建設工業株式会社 東京支店「令和8年度 安全推進大会」に出席し、
京浜マリンエンジニアリングは支店安全優良会社として表彰され、
さらには社員が支店安全功労賞を受賞したのです。素晴らしい!

対象となった現場は、令和7年に完成した
東京港臨海道路(南北線)付帯施設製作・設置等工事です。
この工事は、狭い施工スペースの中で重量物を搬入・据え付け、
高度な溶接を行うという、非常に難易度の高い現場でした。
この難易度の高い工事を我が京浜マリンの精鋭職人チームは実現させたのですが
どれだけ技術があっても、安全がおろそかになれば良い仕事とは言えません。
一人ひとりが「今日も全員で無事に帰る」という当たり前を
積み重ねた結果、無事故・無災害で工事を完成させることができました。
これは本当に誇らしいことです。
さらに、この現場は元請会社も安全優秀賞を受賞したので、
今回の安全推進大会で行われた各種表彰の約15%を、
この一つの現場に関わる表彰が占める結果となりました。
表彰式では、現場を共に築き上げた元請所長、
個人表彰を受賞した社員、そして私の3人で記念写真を撮りました。
その笑顔を見ながら、「良い現場だったな」と心から感じました。

会社として賞をいただくことはもちろん嬉しいことですが、
それ以上に嬉しかったのは、社員一人ひとりの努力が認められたことです。
京浜マリンエンジニアリングの社訓は「技魂」です。
この言葉には、技術だけではなく、責任感、仲間を思いやる心、そして最後まで
やり抜く覚悟が込められていると思っています。
今回の表彰は、その「技魂」が一人ではなく、チーム全員の力として結実した証です。
これからも安全を最優先に、仲間と知恵を出し合い、社会インフラを支える誇りを胸に、
一つひとつの仕事に真摯に向き合っていきます。