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【社長のつぶやき】信じるも信じないも自由?経営者の拠り所について
2026/05/03
僕は決して信仰深い方ではありませんが、
会社として氏神様への参拝や、
安全祈願には定期的に足を運んでいます。
職業柄、「無事故・無災害」を願う気持ちは
人よりも強いと思っていますし、
節目節目で気を引き締める意味でも、
こうした習慣は大切にしています。
ただ、それ以上に何かに
依存しているというわけではなく、
あくまで日々の判断や行動は、
現場と現実を見て決めています。
なぜこんな話をするかというと、
経営者の中には、考えを整理するために
外部の助言や第三者の意見を
取り入れている方も少なからずいるからです。
社長は孤独だと言われますが、
だからこそ何かしらの“拠り所”を持ちたいという
気持ちは確かに理解できますし、
実際、僕自身も興味本位でそういった方々に
お会いしたことはあり、「なるほど」と
思う部分があったのも事実です。
ただ、どんな助言であっても
最終的に判断するのは自分自身で
あるべきだと考えています。
ここを他人任せにしてしまうと、
経営としては危うくなるのでは
ないでしょうか。
この不確実性の高い時代において、
自分の気持ちを整える手段として
何かを取り入れること自体は否定しません。
ただ、それらを鵜呑みにせずに
本当に必要な情報(判断材料)を精査して
真贋を見極める自分なりの軸を持つことが
大切だと思っています。
外部の助言や第三者の意見を
取り入れることは否定しませんが、
・ 参考にはするが、依存はしない
・ 最終判断は必ず自分で行う
このバランスが重要だと考えています。
信じるも信じないも自由ですが、
経営において一番大切なのは、
自分自身の目で現実を見て決める力、
僕はそう思っています。