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【社長のつぶやき】自分の限界を知る

2026/02/15

先日の選挙は自民党の圧勝でしたね。
政党が支持されたのか、
あるいは高市さんが単に人気だからなのか
勝因としては後者の方が大きいような
気がしますが、とにかく選挙は終わったわけで
短期決算を戦い抜いた候補者たちは
本当にお疲れだったと思います。

政治家の日々のストレスや疲れが
どの程度のものなのか、僕は
想像すらできないのですが
特に総理大臣ともなれば
それはもう相当なものなのでしょう。
高市さんには、くれぐれも体を壊さないで
欲しいと願うばかりです。
働いて、働いて、時には休んで、って
感じですね(笑)

さて、そんな僕も悠長に人の心配を
している場合ではなく、実際に
体に気をつけなくてはならない年齢に
差し掛かっておりまして
自分は自分で思っている以上に
タフじゃないんだな、と
実感した出来事がありました。

2月某日、就寝後に胃が痛くなって
明け方に気分が悪くて目が覚めたら
38度超えの光熱。体もだるく、寒気もあり
「あー、インフルだなー」と思って
病院に行ったら、
インフルエンザでもコロナでもなく
ウィルス性の胃腸炎だと言うのです。

点滴を打って、薬をもらって
とりあえずは家に帰りました。
しかし、次の日も症状が良くならず
もう一度病院へ行き、精密検査をしましょう
となって、そのまま大きな病院に移って
あらためて検査をしました。そうしたら、
「大腸憩室炎」だということが判明しました。

この病気に関しては、社員が大腸憩室炎からの
がん発見があったので知っていたのですが、
要は大腸の炎症で、どうやらストレスや過労、
不摂生などが原因としてあるそうです。

僕は基本的には健康でタフな人間なので
これまで大きな怪我や病気もなく
バリバリやってきたのですが、それは
根拠のない過信なので、実際は
年相応に体を労らなければ
ならないってことですね。

例えば仕事。
社長業は意外と時間に自由度があり
そこにどれだけ仕事を詰め込むかどうかは
本人の体力と気力次第でもあるんです。
僕は自他とも認めるワーカホリックなので
ついつい詰め込んでしまうのですよ。
そもそも仕事が好きなので、そこに
疲れやストレスはない……って
思っていたのですが、疲れやストレスと
いうものは、無意識に蓄積されてしまうらしく、
気付いたら体を壊していたってことが
往々にしてあるそうです。

今回の僕は、まさしくそう。
僕が体を壊すとどうなるか。
はっきり言って、数日であれば
現場はまわるんです。
社長に判断を仰ぐような
イレギュラーなことが起こったら
そうもいきませんが、通常業務であれば
ある程度現場で自走できちゃうんです。

しかし、僕自身が取り付けている
アポイントメントの数々は
そうもいきません。
取引先や金融機関との商談から
採用に関する面談まで
僕がいなければ成立しない
場面は多々あるわけで、
それらに穴が開くというのは
相手に迷惑がかかるだけではなく、
会社としての損失にも直結します。
これは由々しき問題と言えるのでは
ないでしょうか。

社会人たるもの自己管理も仕事のうちと
言いますが、それが社長ともなれば
なおさらでしょう。
「まだいける」「俺はまだ若い」
って思っているみなさん(僕も含めて)
過信は禁物ですよ。

自己管理はマナーであり、相手に対する
思いやりだということを
今回の一件で感じたのでした。

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