最新情報 NEWS
【社長のつぶやき】若い世代から学こと
最近若い世代の人と話す機会が多くなりました。
というのも、京浜マリンでは
これまで中途採用一辺倒だったのですが、
数年前から「新卒」の採用を始めたので、
必然的に10代〜20代の若い世代と
話さざるを得ないんですよね。
ちなみに僕の長男も晴れて18歳になったので
いよいよ若い社員と年齢差がなくなってきました。
数ヶ月前に、ある男子学生とマンツーマンで
1日を過ごしたことがあります。
彼はとある企業説明会で
京浜マリンに興味を持つようになり、
さらに話を聞きたいとのことで
会社までわざわざ来てくれたのです。
彼には仕事の様子を肌で感じてもらうために
現場にも連れていき、途中の昼食をはさんで
長い時間一緒に過ごしたので
車内の移動時間も含め、じっくりと
いろいろと話すことができました。
嬉しかったのは、
これから京浜マリンがやろうとしている
新規事業に対して彼がとても前向きなこと。
特に子どもの就職支援などの
社会貢献事業に対して「僕もやりたいです!」と
鼻息を荒くして参画の
意思表明をしてくれるのです。
いい青年だな、と思うと同時に
「僕らが若い時もこんなだったけ?」と
疑問に思ったりもしました。
少なくとも高校生の頃の僕は
自分のこと、それから
家族や友人あたりまでが
思考の及ぶ範囲であり、
「社会をより良く」というような
パブリックマインドは
持ち合わせていなかったような気がします。
この違いはなんだろうと考えると
どうやら学校教育に理由がありました。
今の若い世代って、いわゆる
SDG`sネイティブなんです。
つまり、世界規模の社会課題を
小学生の頃から叩き込まれているので
自然に、というか、当たり前に
社会貢献の意識が高いんですよね。
部活と同じ感覚でボランティアをしたり、
するみたいですよ。
さらに中学や高校になると
それら社会課題をビジネスで
解決していこうという発想のもと
起業家になるなるための学びを
展開しているところもあるみたいで
(アントレプレナーシップと言うようです)
そもそものマインドが違うんですよね。
これは純粋に素晴らしいことだと思います。
若い世代の人と話していると、
「なんのために仕事をするのか」
「会社としての理想のあり方とは」
など、仕事をすることの本質について
考えさせられることがあります。
今後採用の際に、就活生から
「京浜マリンのビジョンは?」と
真っ直ぐに聞かれることが
あるかもしれません。
京浜マリンは株式会社なので
当然のように利益の追求はしますが、
その先にあるビジョンについても
説明しないといけないですよね。
……まぁ、そんな風に
若い世代との関わりは、僕自身に
多くの学びと気付きを与えてくれるわけです。
「魂に年齢はない」とある人が言っていましたが
その通りだと思います。
社長だから、年上だから、と
若い世代よりも自分が上にいると思ったら
大間違いです。
業務上はともかく、人と人との
関わりとなった時には
立場や肩書きは関係ないんですよね。
これから京浜マリンを目指す方は
どうか、自分の受けてきた
教育に自信を持って
その知見を全開放してほしい。
新しい京浜マリンを共につくって
いきましょう。